元極道組長から僧侶へ、そして整体師へ
体の自然を取り戻す整体

院長 新垣 玄龍(あらかき げんりゅう)

三重県伊勢市
整体道場 愚狂庵 院長

整体師・仏教僧・講演家。
整体、仏教、瞑想の思想を背景に、身体が本来持つ回復力を引き出す整体を実践している。

沖縄県出身。
若い頃は極道の世界に身を置き、組長として生きていたが、人生の大きな転機を迎え仏門に入る。

2014年、伊勢市の寺院  潮音山 太江寺にて得度。
住職 永田密山のもとで戒律を受け、法名 玄龍を授かり僧侶となる。

その後、2015年にはミャンマーの パオ森林僧院 にて瞑想修行を行い、テーラワーダ仏教の伝統に基づく 沙弥出家を経験。仏教思想と瞑想を通じて、人間の心と身体の関係についての探究を続けている。

整体活動

整体歴 8年、野口整体を学ぶ。二宮整体アカデミー修士、小波津式伝承サロン修了生

三重県伊勢市で整体道場 愚狂庵を主宰し、

自律神経の不調、めまい、
五十肩、股関節の痛み
坐骨神経痛、腰痛
病院で改善しない慢性症状

などを中心に整体を行っている。

整体では身体が本来持っている自然治癒力を引き出すことを大切にしている。

講演・研究活動

整体や仏教、人生経験をテーマに講演活動を行っている。
愛知県の大学では「アウトサイダーの比較文化・社会論」の講義を行った経験もある。

また、脳神経外科医であり脳研究の分野で知られる篠浦伸禎 医師(東京都立駒込病院 脳神経外科部長などを歴任)との対談や交流を通じて、

瞑想と脳神経
意識
身体感覚
脳の働き

などについての対談や講演を行っている。

奈良県では、精神科医 大城隆太郎医師が主催するイベントに招かれ、
うつ病やパニック障害など精神疾患を抱える人々をテーマに講演を行った。

講演では

マインドフルネス 瞑想
自律神経を整えるセルフケア

などの観点から、心身の回復についての話を行っている。

社会活動

地域社会での支援活動にも取り組んでいる。

主な活動

フードバンクISE 
伊勢こども&オジーオバー食堂
依存症回復のための自助グループの設立・運営

上記団体の設立者であり現在も活動を続けながら、食料支援や子どもの居場所づくりに取り組んできた。
9年目を迎える、子ども食堂の活動は、朝日新聞でも「元極道子ども食堂始めました」という記事で紹介された。
また、依存症回復のための自助グループの設立・運営にも関わってきた。
自身も断酒を実践しており、断酒歴は5年以上。
当事者としての経験をもとに回復支援の活動も行っている。
※2026年現在

メディア掲載

これまでに以下のメディアで紹介されている。

新聞
朝日新聞(元組長がもてなす子ども食堂)東京新聞(連載「だから私は二刀流」)、日本経済新聞、沖縄タイムス、中日新聞、その他

雑誌『ザ・フナイ』 YouTubeメディア ガイ録チャンネル

著書
『任侠 愚狂に死す』さくら舎(東京)2024年6月6日発売
元極道組長から仏門に入るまでの人生と思想を記した自伝。
現在、全国の図書館86館に所蔵されている。

愚狂庵(ぐきょうあん)という名称

愚狂庵という名前は、仏教や禅の思想から取られている。禅の世界では「愚」「狂」
といった言葉が使われることがあり、これは単に愚かであるとか狂うという意味ではなく、

世間の常識や固定観念にとらわれない自由な生き方、を象徴する言葉として用いられてきた。

幕末の思想家 吉田松陰もまた
「狂愚」という言葉を好んで使い、志を貫く生き方を表現している。愚狂庵という名前には
常識にとらわれず、生命の自然に従って生きるという意味が込められている。

風邪などを治すものとして捉えるのではなくて、本来の体が調整するために風邪を「活用」する、という考え方などは
代表例ともいえる。

メッセージ

身体は単なる機械ではなく、
人の生き方や心の状態と深くつながっている。

整体とは身体を治すというよりも、
本来、人間が持っている生命力を取り戻すためのものだと考えている。

身体の感覚を取り戻し、
自然な回復力が働く元気な状態に戻ること。

それが「身体の自然を取り戻す整体」という、愚狂庵の理念である。

参考記事
公式ブログ  https://ameblo.jp/tomiwaka/
東京新聞掲載 https://ameblo.jp/tomiwaka/entry-12802718390.html
全国図書館関連  まとめて探す - 任俠 愚狂に死す ―闇社会から光の社会へ | カーリル

新垣玄龍のSNS


プライベートでは孫2名のお爺ちゃん・子ども6名の父親でもある。


副院長 新垣 美代 

S60年兵庫県尼崎市生まれ。体癖3種、10種、8種

腰痛・自律神経失調症・不妊症を経験

私は子供の頃から、とにかく早く自立して社会に出て働いて稼ぎたい。

そして結婚して子どもを産み幸せな家庭を築きたいというのが夢でした。

しかし、その夢は20代の頃に早くも挫折します。

初めての結婚生活で不妊治療をしても結果は出ずに苦しい日々を過ごしました。

女性として「子どもが産めない」この事実を直視することが辛すぎて

とにかく仕事だけは頑張ろうと色々と資格を取得したり、雑貨店の店長まで任せられるまでになりました。

しかし、仕事による過労とストレスで自律神経失調症になり仕事も退職することに。

何の為に生きてるのか、生きる意味があるのか、答えは見つからずに

過剰飲酒を続け30代では原因不明の腹痛が毎日おこりました。

自分が思いつく健康に良さそうなことに挑戦していきました。

病院、治療院、ヨガ、ウォーキング、サプリ、その他の健康法など。

それでも一時期は良くなったように感じますが、根本改善されずに不安は増すばかりでした。

気づいたら離婚、無職、実家に帰り、引きこもりのような暮らしが続きました。

奇跡的な体験

ところが現在の師匠と出会い、整体のこと民間療法を教えてもらい実践したら

夢だった子どもを授かることになりました。不妊治療や健康になるために何年も何百万もかけました。

長年の不妊治療で苦しんだ私からすれば本当に奇跡的な体験でした。

しかも民間療法はシンプルなことばかりで誰でも実践できるだろうと思われることばかりでした。

私の心の中の何かが湧いてきて溢れかえりました。

それは私のように苦しんだ自律神経失調症・不妊治療・腰痛・原因不明の腹痛などで苦しんでいる方々の役に立ちたいと本気で思い始めました。

そこから現在の夫(院長)と出会い自身の生活も改め、整体への道へ進むことに。

出産や産前産後について野口整体・二宮整体をさらに学びました。

この私が救われた整体の技術・民間療法の教えを多くの方々へ知ってもらいたい。

そして一人でも多くの方々の元気な笑顔が見れるように今後も施術を続けていきます。

女性特有の症状で悩まれているクライアントの役に立つことが嬉しいです。

 


育児にも奮闘中