7つのチャクラで、体の感覚を探る

1.波動とチャクラ

[1] 波動とはなにか

“波動”とは、エネルギーの質の高さの指標です。

 

 

[2] チャクラとはなにか

 

人間には肉体の他にも高次な身体があり、4つの身体で形成されています。

1.肉体2.エーテル体(気の体、現在知られている物質より精妙な物質の体)
3.アストラル体(感情に対応する体)
4.メンタル体(思考に対応する体)

これらの4身体をつなぐエネルギー中枢が「チャクラ(chakra)」です。
“チャクラ”は、波動を計るセンサーとして使えると考えて下さい。

チャクラというのは車輪という意味です。

 

“プラーナ”、”気”が渦を巻いており、それが独特の色に光って見えるので、それを車輪、光の渦という意味で、チャクラという名前が付いています。

 

チャクラは、上の身体と下の身体をつなぐ変換機のようなものです。

 

メンタル体とアストラル体、アストラル体とエーテル体、エーテル体と肉体のかけ橋のようなものになるのです。

重力で水が落ちるのを利用して発電し、電気という精妙なものに変換するように、チャクラは“プラーナ”という気のレベルのものを、体内の電気とか磁器のようなものに変換する装置です。

粗大なものから精妙なものへ変換するのに必ず回転が起こらないといけないので、その中枢をチャクラと言っているわけです。

病気になると関係するチャクラの回転が鈍って、他のチャクラの振動数と違う振動数で回り始めます。

回転が落ちるのです。回転率を他のチャクラとそろえてやると健康にいいということで、ヒーリングはそういうことをやっているわけです。

チャクラというのは、非常に人間の想念の影響を受けますので、悪いことを考えるとすぐに回転が落ちるのです。

それから周りの環境の影響も非常に受けますので、場の悪いところに行くと回転が非常に落ちてしまいます。

いまの自分のカラダの状態を知るひとつの見方として、ヨガの「チャクラ」をご紹介しましょう。

 

「腹がすわっている」「胸のつかえがとれる」など、心の状態をカラダの感覚で表現する言葉があるように、私たちの心とカラダはつながっています。

そのつながりを感じやすい場所ともいえるのが、ヨガの「チャクラ」なのです。

東洋ではツボや経絡、鍼灸、お灸など身体のエネルギーセンターを表現は違えど言い伝えてきた歴史があります。

たとえば、やる気がないときの自分の姿を想像してみてください。

お腹のあたりの力が抜けて、だらんとした姿勢を思い浮かべませんか?

下腹や腰のあたりには、活力や意欲に影響を与えるチャクラがあるとされています。

チャクラについてはさまざまな解釈がありますが、ここでは、自分のカラダの声をきくための手がかりとして、7つの主要なチャクラの感覚を探ってみましょう。

 

 

※チャクラの位置や意味などについては、さまざまな捉え方や表現があります。番号も頭頂から1で数える場合と、骨盤底を1で数える場合と様々あります。

骨盤底
1 : muladhara chakra
ムーラーダーラ・チャクラ
骨盤はどっしり根をはるように安定していますか?

 

自信や落ちつきがほしいとき、そわそわしてしまうとき、理屈や気合でなんとかしようとするよりも、意識を骨盤へ。骨盤底から頭部まで、下から順に姿勢をととのえることはすべてのチャクラの調整に役立ちます。

下腹
2 : svadhisthana chakra
スワディシュターナ・チャクラ
下腹にエネルギッシュな感じはありますか?

 

やる気や情熱がほしいとき、何もかもが面倒なとき、へなへなと力の抜けた下腹に手をあてて呼吸とともにあたたかくなっていくイメージを。


3 : manipura chakra
マニプーラ・チャクラ
背筋は木の幹のようにまっすぐ伸びていますか?

 

シャキッと集中したいとき、だらだらしてしまうとき、力を入れて腰や胸を反らせるのではなく
背骨がいちばん長くなるように、上に向かって伸ばします。


4 : anahata chakra
アナーハタ・チャクラ
胸につかえた感じがなく、気持ちよく呼吸できますか?

 

思いやりの気持ちを取り戻したいとき、愚痴っぽいとき、合掌した親指のつけ根を胸の中心にやさしく押しあててゆっくり深い呼吸で緊張をゆるめましょう。


5 : visuddhi chakra
ヴィシュッダ・チャクラ
首のうしろも喉も、やわらかく上に伸びていますか?

 

思ったことを伝えたいとき、我慢して人に合わせてしまうとき、胸から肩にかけてコリをほぐし、首の緊張をとります。骨盤の真上に頭頂がくるような姿勢で首を長く保ちます。

眉間
6 : ajna chakra
アージュニャー・チャクラ
目に輝きがありますか? 頭の中はすっきりしていますか?
客観的にみつめたいとき、自分を見失いそうなとき、とろんと生気のない目を見開き、眉間のしわをとりましょう。

 

頭頂
7 : sahasrara chakra
サハスラーラ・チャクラ
主要なチャクラのひとつですが、深い瞑想状態などではじめて実感できるチャクラです。

 

 

チャクラはスシュムナーナーディにある。

ナディとは

チャクラは144000個あり、それを繋ぎ通る道がナディです。

特に重要なナディは

 

スシュムナ

第1チャクラと第7チャクラを真っ直ぐにつなぐナディ。

ピンガラ

第1チャクラから、体の右側を上昇し、第2チャクラで体の左側、第3チャクラで体の右側と言うように左右に交差するナディ。交感神経、男性性、左脳に関連があります。

イダ

第1チャクラから、体の左側を上昇し、第2チャクラで体の右側、第3チャクラで体の左側と言うようにピンガラとは反対向きに交差するナディ。副交感神経、女性性、右脳に関連があります。

ピンガラとイダはスジュムナに絡みつくように交差しています。ピンガラとイダのバランスが整っていること。どちらかに優劣があると、肉体の健康と精神の健康を崩してしまいます。

 

もう少し詳しく知りたい読者のために説明してみます

 

ムーラーダーラチャクラ

 

生命の根本的なエネルギーがある。
蛇がとぐろを巻いて眠っている姿に例えられる。
副腎が生理学的に対応している。副腎は自律神経の内分泌の働く範囲を司る。
生命が危機に瀕した時、体内にアドレナリンを送り込む。生体反応を化学的に促進させる役割を果たす。副腎の末端神経は二重螺旋を描き背骨を這い登ってくる。
マントラ<lam>病気治癒能力
位置は脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある。

スワディシュターナチャクラ

 


性腺に現れる。丹田チャクラとも呼ばれ、生命力に働きかけます。
性、忍耐力、感情表現、創造性、好き嫌いなどの性質を持っています。
ここに集中して<vam>というマントラを繰り返すと、最終的には全ての人、一切のものに愛を与える力を得る。
性的エネルギーの貯蔵庫
位置は背骨の下から2番目、尾骨より2.5cmくらい上。

 

マニプーラチャクラ

ここは、腸器官系の心臓ともいえる膵臓の内分泌腺系にあたる。
膵臓は食物の摂取と消化のネットワークを持ち肉体を維持している。
人体の中心であるマニプーラチャクラは上昇するエネルギーと下降するエネルギーとの融合点を示すものであり本能的な「感情」の中枢をなす情緒面での識別能力を備えている。
太陽神経叢のチャクラとも呼ばれ、自分の意志・判断などの感情部分に働きかけます。
ここに集中して、気力を込めてというマントラを唱えると、全ての悲しみ、苦痛を克服し、より微細な世界、高い意識に入る能力を得る。
太陽神経業、消化を司る。熱エネルギーの発生地点。
位置はへそから水平に内に入った背骨のところ。

バストゥリカを行じる。へそで、アパーナ気とプラーナ気を融合させて、熱エネルギーを発生させる。 それを内に引き入れてマニプーラチャクラに持ってくる。

その熱エネルギーを下に降ろしてムーラーダーラに持ってくるとクンダリーニが覚醒する。
覚醒したクンダリーニをスシュムナーを通して、上に上にと上げる。

アナーハタチャクラ

ここは胸腺として現れ、複雑な免疫システムを司る。
この機能を果たすため、脳とは独立した記憶と識別の能力をもっている。
このチャクラは単なる自意識や自己保存の領域から人間存在を含むより広範囲な生命有機体が必要とするものを自我を超えて自覚する領域へと踏み込む。
超越的で利他的な愛の中心、すなわち自我を超えたところで、個人や集団を操るエネルギーの根源とみなす。
ここに<yam>というマントラをゆっくり静かに唱えて、チャクラを開くと、純粋な喜びや宇宙との合一の至福を経る。
位置は、胸の中心から水平に内に入った背骨のところ。

 

 

 

ビシュディチャクラ

これは、甲状腺に現れ、呼吸作用や新陳代謝の内分泌系を司る。
高度な表現やコミュニケーションに関連する。
目に劣らず重要な声色や声質によって、このチャクラのに発達具合が分かる。
ここに集中して<ham>と唱えると、あらゆる形態の芸術表現に有能な力を与える。
位置は喉から水平に内に入った背骨のところ。

アージュナーチャクラ

 

 

位置的には、目と目の間、脳の下の脳下垂体に現れる。
全内分泌系の総合管制塔にあたり、副腎(ムーラダーラ)、生殖腺(スワディシュターナ)、膵臓(マニプーラ)、甲状腺(ビシュディ)のホルモンの分泌を調整する。
意識統合の中心とみなし、この部分が発達している人は、精力にあふれ、多様な才能をあらわす。
真実と物事の本質を知り、高度な思考力、決断力に影響があるチャクラです。
アージュナーチャクラの覚醒により、意志の力が非常に強くなる。

内なる視覚、イメージを司る。
このチャクラに集中して<om>を唱えると、無限の心霊能力、超自然能力を得る。
位置は眉間より少し上の奥に入ったところ。

サハスラーラ

これは、脳の上半分にある松果体に現れる。

7歳ごろに動きを止めて、これといった機能をもたない、脳の3/5を占める部分にあたる。
このチャクラを「魂の座」とみなし精神の最も「物質的」な部分であると同時に、肉体の最も「精神的」な部分という。
直感、自由意志、宇宙的意識などの性質を持ってる。
「第3の目」、松果体は退化した網膜組織を含んでいる。このチャクラに入ると人はこの世の意識を超越して恍惚状態になる。

 

ヨガのアーサナは各チャクラを刺激したりするように作られているのです。

ですからアーサナだけが上手にたとえ美しくできたたしても「それだけではストレッチ」になります。

ヨガはただの体操やストレッチではありません。

身体や心も含めた微細なエネルギーを内観、外観することが目的です。そして森羅万象すべてを見守る意識が「真我」と呼ばれる「本当の私」に気づくことがヨガの大きな目的なのです。

 

伊勢の興玉の森にて

 

 

下記の動画もオススメです。フランスの医師がチャクラや人間の呼吸している人体の構造を再現しています。

深い呼吸ができると体内は最高の自然マッサージが受けられるのです。

 

La Respiration Totale, nous la connaissons pour l’avoir pratiquée de zéro à deux ans. Le diaphragme thoracique descend lors de linspiration et remonte lors de l’expiration.

出典

ヨーガスートラ
天真らんまんな、自給自足の暮らし
ニセコの羊蹄山のふもとで暮らしています。

取材・文 古金谷 あゆみ/「スタジオ・ヨギーのある生活」vol.8より

【完全保存版】ヨガとマインドフルネス

 

あなたはヨガと聞いて、なにを思い浮かべるだろうか?

 

「女性がやるもの?」「インド人がやってるもの?」「体がやわらかい人がやるもの?」そう思うかもしれないが、そうではない。

ヨガとは4000年以上前に人類が発明した、心身を鍛える最強のエクササイズなのである。

ダイヤモンド社より発売され、早くも増刷が決まった話題の1冊『外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣』よりその一部を抜粋してお届けする。

 

ヨガの目的は「心の整理」である

少しだけ、ヨガ誕生の歴史をご紹介したい。

インドではその昔、「生きにくさ」をなんとかするために人びとは「祈り」を捧げていた。

しかしあるとき、「祈り」といった他力本願ではなく、すべての原因は自分自身にあるということに気づいたものがいた。それが「ヨガの発見」につながったという。

心を見つめ自分について真剣に探求するヨガの発見は、多くの人の苦悩を解放する「希望」としてインドで急速に広がっていったのだ。

 ヨガは実践的な方法によって「本当の自分」を発見する。これは、まさに「祈り」という宗教からの脱却だった。

現在、ヨガと聞くと、健康法やフィットネスというイメージが強いが、そういったポーズや呼吸法が最初からあったわけではない。

心を整えるために、時代を経て進化してきたものであり、ヨガの進化は未だ終わっていない。

つまり、ヨガのそもそもの目的は健康になることやストレッチではなく、精神の平穏であり、心の整理であったのだ。

 

「呼吸」「姿勢(体)」「瞑想」の三位一体

「心」と「呼吸」に関係があることは、ヨガが誕生する前のバラモン教の時代から知られていたことだった。人びとは心をコントロールするために呼吸をコントロールすることに気づいた。

その後、呼吸をよりよくするためには「体の調整」が必要であることがわかってきた。10世紀頃になると、心をコントロールするための呼吸をコントロールするために積極的にポーズを通じて、体をコントロールする試みが始まる。

心を整える瞑想をするためには、正しい呼吸が必要だ。そして、深くゆっくりとした呼吸をするためには、正しい姿勢が必要である。体にゆがみがあると、正しい呼吸ができないからだ。

ヨガの修行者は、「呼吸」「姿勢(体)」「心」を三位一体にすることの大切さに気づき、それがヨガの根幹となったのだ。

このように進化してきたヨガの実践法は、特定の思想や宗派に限られることなく、インド思想の根底をなす土壌となった。日本人にとってより身近な仏教も、そうした環境の中で培われた思想のひとつなのである。

いま瞑想やマインドフルネスが流行り始めているが、すべての源流がこのヨガだと言えるだろう。

 

ヨーガの目的

ヨーガにおける最古の古典ヨーガスートラに、ヨーガの目的は次のように記載されています。

「ヨーガの目的は心の作用を止滅することである。」

ヨーガはこの一文につきるといっていいでしょう。でも、’心の作用を止滅’というと、難しそうな感じがしますね。

まず「心の作用」とは、常日頃私たちが思考してしまう心の働きの事を指します。

一日の日常生活で、私たちは<18万回以上>の思考をしているといわれています。

まるで高速道路の渋滞が常に頭で起こっている状態です。

 

それほど、私たちは多くの事を考えています。未来の事、過去の事、良い事、悪い事など自分で評価して判断しています。それをしないようにするのが「止滅」という事です。

「止」は止めるという意味より、ある対象物に対して、注意を向けて集中し続けるということです。

心を集中して留め、その結果、思考が止まるといった意味合いです。

そして、「滅」ですが、注意し続ける事により、自分自身が「虚」になることです。

 

言い換えれば、脱中心化(自己中心的でなくなる)が起こっていくことです。

 


つまり、すべての物事は自分中心ではなく、すべてつながり(関係性)で成り立っている、というころに気づき続けているという事に行きつきます。

 

マインドフルネスを深めるために~ハタヨーガ/アーサナ(ポーズ)~

現在、いろいろなヨーガ諸流派、顔ヨガ、笑いヨガ、アロマヨガ、アイアンガ―ヨガ、パワーヨガ、経絡ヨガなどなど、何でもかんでもヨガの前に何かつけて、ヨーガとなっていますが、ポイントは、運動を介するヨーガはハタヨーガが起源という事です。


このあたりも誤解なく理解しておくと良いでしょう。本来、種類は多くありません。

次に、ハタヨーガのアーサナ(ポーズ)の効果についてです。まだ、あるかもしれませんが考えただけでも以下の効果があると思います。

・有酸素運動→体力UP
・等尺性収縮運動(アイソメトリック)→筋力UP
・注意集中力トレーニング(バランスのポーズ等)→集中力UP
・柔軟性強化(ストレッチの要素)→筋肉柔軟性UP
・内受容感覚トレーニング→感覚器官UP
・リラクゼーショントレーニング→回復力・免疫力UP
・忍耐力強化(アーサナキープを続ける)→受容力UP
・筋肉の柔軟性回復・血流促進による身体の痛みの軽減

 

このような効果の積み重ねで、体にとって好ましい効果がでてくるのでしょう。

 

アーサナを日本語で訳すと「坐法」と訳されます。坐り方、正しい坐り方を見つける方法が、アーサナの本来の意味だったのでしょう。つまり、メディテーションを行いやすい体を作るという事です。

 

そして、マインドフルネスを深めるための要素として、「集中力」というものはなくてはならない要素です。

アーサナでそれを強化していく事はとても大切なことになります。

また、アーサナを行っていると、瞬間瞬間の身体の変化も感じ取りやすいので、マインドフルネスをトレーニングをしていく上で、アーサナはとても役立つものです。

さらに、アーサナで私たちは安定して坐れる身体を作り、坐禅・マインドフルネス瞑想をしやすいからだを手にしていくことができます。

 

坐れる身体をしっかり作っていないと、坐禅・マインドフルネス瞑想の良さや深まりがわからずに、痛みだけで終わってしまいます。

そうならないためにも、ハタヨーガにおけるアーサナは、マインドフルネスを深める上で、大切な要素の一つになります。

ジョン・カバット・ジン氏も、ワークショップの中で、ヨーガほど優れたものは人類史上いまだない、とお話しされていました。

ヨガから派生してうまれたともいえるピラティスも、上記、ヨーガと同様の効果がありますので、マインドフルネス瞑想のしやすい身体をつくりあげるとも言えます。

マインドフルネスとラージャヨーガ

 

ラージャは王様という意味になります。

王様というと、一番良いものだという感覚ですが、そういうことではなく、メディテーションする準備がハタヨーガでできた、次の段階にラージャヨーガがあると考えた方がいいでしょう。メディテーションをするヨーガという事です。

また、ハタヨーガ・ラージャヨーガともに、奥深いものであり、常に二つのヨーガは相互に関連しあったものでもあります。

そして、マインドフルネスとラージャヨーガの関係ですが、ラージャヨーガは心の観察を行っていくことを行います。

それは、集中力をもって、身体感覚や心のメカニズムに注意を向けていくというやり方です。マインドフルネス瞑想と非常によく似ています。

メディテーションの方法についても、坐禅・ヴィパサナ―瞑想・ヨーガ瞑想法などそれぞれ手法が異なりますが、相互に影響を受けているところもあります。

そして、それらはマインドフルネス瞑想でも行うような方法もあり、切り分けが難しいところが実際のところでしょう。

それは、一つであるという事です。元々ヨーガの言葉の語源も、つなげるとか融合するという意味からきています。それがヨーガでありその目的という事でしょう。

 

 

 

 

 

【成功法則】脳は焦点を当てたものだけを感じる

私が大切にしている法則をお届けします。

今までセミナーや個人レッスンを受講した方があるなら聞いたことがあると思います。

脳は焦点を当てたものだけしか感じられない!?

人間は認識をしていないだけで、実は、毎瞬数十億ともいわれる情報を
五感を通じて受け取っています。

しかし、これらの情報をすべて認識し処理するのは処理能力が追い付きませんし、
なにより毎瞬数十億の情報を処理していては、脳があっという間に疲弊してしまいます。

そこで脳は・・・
『五感を通じて全ての情報を感じ取りはするけれど、認識するのは自分にとって重要なことだけ』
という戦略をとります。

言い換えるならば、100%の現実の中から
「私は、これとこれと・・・これを選択して切り取って、認識します」
「それ以外のことは感じているけど、認識しません」と始めから決めているということです。

 

 

 

このとき、「認識しない」と決めた情報は、感じているけど感じられない。見えているけど、見えない 」という状態になります。

この状態のことを『スコトーマ』(心理的盲点)と呼びます。

仏教では「無明」ともいいますね。

だからこそブッダは「あるがままに物事を見る」ことの大切さを説いたのです。

そして、「何が自分にとって大切な情報か」という情報を取捨選択するフィルターは、
個人個人によって違います。

そのため、同じ体験を共有しても、人によって見えているもの・感じているものが違ってきます。

たとえば、部屋で食事をしている場面を切り取ってみましょう。

食事は彩りが大切だ」と感じている人は、視覚情報を中心にして情報を取り入れます。
逆に「食事は味と匂いが大切だ」と考えている人は、味覚・嗅覚情報を中心にして情報を取り入れます。

 

 

 

脳は怠けるのが得意!?

脳はスコトーマを設定する戦略をとることで、必要最低限の情報のみを選択して
情報処理しているということが理解できたでしょうか。

では、脳は選択せず削除した情報をどうやって補っているのでしょうか?

答えは『昔の記憶にたよって情報を組立てている』です。

つまり、脳は・・・
今回、スコトーマの空いているところから取り入れた情報と以前に情報収集した過去の記憶をパーツとして組み合わせて世界を認識しているのです。

つまり、『それらの情報に対してスコトーマがかかっていたため、脳が情報収集をしておらず、
過去の記憶にたよって現実を認識した「気」になっていたので、変化を認知することが出来なかった』ということです。

言い換えるならば、脳が「楽をしている」状態であるといえます。

その脳を鍛えることが最近の科学でわかってきました。

とても素晴らしいことですね。なぜなら「昔の記憶でしか新たな未来が作れないなら・・・」

人間は昔の記憶から出ることができずに「進化することが不可能」ということになるからです。

 

実際に脳科学者の中には「脳は怠けるのが得意」であると表現される方もいるほどです。

今回は脳の特性・戦略であるスコトーマについて説明しました。

あなたが、自分にはスコトーマがかかっていると認識し、スコトーマを外すことで、今まで考えることもできなかったような新しい視点で世界を見ることが出来るようになると、素敵だと思います。

 

あなたが新しい枠組みで世界を認知することが出来るように、あなたが新しい観点から世界を俯瞰することが出来るようにすることは一つ。

その鍵はマインドフルネス瞑想にあります。

 

【スティーブ・ジョブズの名言・格言】

これは私の大好きな言葉です。

 

 

 

仏教には「初心」という言葉があるそうです。

初心をもっているのは、

すばらしいことだ。

 

墓場で一番の金持ちになることは

私には重要ではない。

夜眠るとき、

我々は素晴らしいことをしたと言えること、

それが重要だ。

 

 

あなたの時間は限られている。

だから他人の人生を生きたりして

無駄に過ごしてはいけない。

ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。

それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。

他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声を

かき消したりすることのないようにしなさい。

そして最も重要なのは、

自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。

それはどういうわけか

あなたが本当になりたいものを

すでによく知っているのだから。

それ以外のことは、

全部二の次の意味しかない。

 

【スティーブ・ジョブズ】

生涯

1955年、シリア人政治学者の父と米国人大学院生ジョアンとの間に生まれる。ジョアンの父が二人の結婚を認めず、誕生以前から養子に出すことが決められ、スティーブはジョブズ夫妻に引き取られる。その後、生母と再会するのは、30歳のときであり、自分に妹がいることも知る。

13歳のときに、憧れのヒューレット・パッカード(HP)社のビル・ヒューレットの自宅に電話。ジョブズが部品をくださいと言うと、ビルは部品をくれたばかりか、夏休みのアルバイトにも誘ってくれた。ジョブズが高校生のとき、HP社の夏季インターンシップでスティーブ・ウォズニアック(ウォズ)と出会い、すぐに意気投合。

1972年、オレゴン州のリード大学へ進学。大学時代は、ユダヤ・キリスト・イスラム・アニミズム思想・坐禅・食事に心酔し、裸足で校内を歩き、風呂に入らない時期もあった。大学には、半年間通ったが、興味のない必修科目を履修することを嫌がり、「両親が一生をかけて貯めた学費を意味のない教育に使うのに罪悪感を抱いた」と中退。その後もキャンパスを放浪し、コーラの空き瓶拾いや電子装置の修理で稼ぎながら、哲学など興味のあるクラスだけを聴講した。

その後、導師を求めてインドを訪れたいと考えたジョブズは、旅費を捻出するために仕事を探し、1974年にアタリ社を訪問。「雇ってくれるまで帰らない」と宣言し、創業者に気に入られ、下級エンジニアとして採用される。

1975年、世界初の個人向けコンピュータ(アルテア8800)が発売され、人気を博していた。ウォズは、より安く、簡易な回路のコンピュータを作ることができると考え、半年で開発。HP社に商品化を持ち掛けるも断られたため、二人は自分たちで売り出すことを決意。製造したコンピュータをアップルと名付け、1976年、Apple Iの販売を開始する。

1977年に発売したApple Ⅱは、大ヒット。アップル社はシリコンバレーを代表する企業に成長。1980年に株式公開を果たし、ジョブズは2億ドルを超える資産を手にした。

1984年、Macintoshの発売を開始。しかし、ジョブズは需要予測を大幅に誤り、初めての赤字を計上。1983年にCEOに就任したジョン・スカリー(元ペプシコーラ社長)は、経営を混乱させているのはジョブズであると考え、Macintosh部門からジョブズを解任することを取締役会に要求。ジョブズもスカリーの追放を画策するも、1985年の取締役会でジョブズは会長職以外、すべての仕事を剥奪される。

同年、ジョブズは所有していたアップル社の株をすべて売却。アップル退職後には、オペレーティングシステム(OS)の開発(NeXT社)やピクサー・アニメーション・スタジオの設立などを行なう。

1996年、自社内でのOS開発が暗礁に乗り上げていたアップル社がジョブズのNeXT社を買収することで合意。ジョブズはアップルに非常勤顧問として復帰。買収代金として、150万株の株式を譲渡される。ジョブズは、筆頭株主として役員たちに辞任を迫り、経営陣のほとんどが辞任。

2000年にアップル社のCEOに就任。2001年、NeXTとアップル社の技術を融合させたMac OS Xを発売。また同年、iTunesとiPodによって音楽事業に参入。事業の柱に育てる。2007年には、iPhoneを発表。ジョブズが引退するまでにスマートフォン事業は、総売上高の5割を占めるまでに成長。

2003年、ジョブズは膵臓癌と診断されるが、手術を受けることを頑なに拒否。絶対菜食、ハリ治療、ハーブ療法、心霊治療などの療法を用いて完治を図る。しかし、その後の検査で癌が大きくなっていることがわかり摘出手術を受ける。2008年、肝臓への癌の転移が判明。容態は深刻な状況となり、CEOを休職。肝臓移植後、一旦体調は回復するも2011年に癌が再発。

2011年8月にジョブズは、CEOを辞任。同年10月に自宅で56歳の生涯を閉じた。長年ライバル関係であり、30年来の良き友人でもあったビル・ゲイツは、「スティーブのように深い影響力を与えられる人間は、めったにいない。その影響はこれからの多くの世代にも受け継がれるだろう」とその死を惜しんだ。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

メンタルが強い人に共通する「10の法則」

 

新しい年を迎えて読者の方々も目標や抱負を抱いてスタートしていることだと思います。

 

今日はそういった自分の目標を達成するための情報をシェアしたいと思います。

(最後には私が厳選したビジネス情報を記載しています)

 

これは私が信念にしているとても大事なことでもあります。

メンタルが強い人に共通する「10の法則」って?

 

 

 

人生にはたくさんの試練が待ち受けています。あなたはその試練に立ち向かう強さを持っているでしょうか?

 

どんなことにも物怖じしない、そんな強いメンタルさえあれば、もっと人生を楽しめるかもしれません。

 

最後まで貫き通す

 

 

 

いまは亡き、元プロボクサーのモハメド・アリに一度に何回腹筋をするのかを尋ねたところ、こう答えたそうです。

「合計はわからないね。本当に苦しくなってからしか数えないから。そこからが勝負なんだ」

この考え方は、職場にも通じること。

人間は、一度経験した行動を繰り返し、それを習慣にしてしまう傾向にあります。

 

つまり、諦める癖がつくと、それが当たり前になってしまうのです。

 

反対に、最後まで貫き通す癖さえつければ、壁にぶつかるたび、成長できる人になれるでしょう。

 

忍耐強く待つ

 

 

 

毎日、目に見えた結果が出なくても努力し続けること。

 

そして、結果が出るまで忍耐強く待つこと。この2つこそが、目標を実現する鍵です。

 

スタンフォード大学で、ある実験が行われました。試験官はマシュマロがひとつ置かれた部屋に子どもを誘導し、「15分待ったら、もうひとつマシュマロをあげる」と一言添え、部屋を出ます。

 

あなただったら待ちますか?

 

それともマシュマロをすぐに食べてしまいますか?

 

長期にわたる調査の結果、ご褒美をすぐに欲しがらず15分待った子のほうが、大学の入学試験で高い点数を採り、よりいい職に就き、好ましいBMI指数(肥満指数)が出たのだとか。

 

失敗を恐れない

 

 

 

800人の起業家を対象としたウィリアム・アンド・メアリー大学の調査によれば、成功者に共通して見られる特徴は2つ。

 

それは、失敗を恐れないことと、周りの反応を気にしないこと。

 

彼らは、失敗も成功のための小さなステップだと考えるので、いちいち深く反省して、時間とエネルギーを無駄に使ったりしない傾向にあるそうです。

迷ったときは

「直感」を信じる

 

 

 

「直感を信じる」ということは、無計画にとりあえず行動することではありません。

 

自分の気持ちを深く掘り下げ、周りの意見を意識的に削ぎ、自分に合っているものを選び抜くこと。無計画な行動との大きな違いは、意識して取り組んでいるかどうかなのです。

 

 

感情をすぐに軌道修正

 

ネガティブな感情は、あなたを精神的に弱くします。諦めやすくなったり、過小評価してしまったり…。それが続くと、目標への活力は衰えていくばかり。

 

感情をコントロールすることで、自分の可能性の幅が広がるのであれば、ポジティブでいられるように努力したいところですよね。

これは実践的な瞑想でもありマインドフルネスと同じです。

 

 

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